あいさつ − 会社案内

「原点」「開発」「やりがい」の
3つをキーワードに
新たにスタートしました
3つをキーワードに
新たにスタートしました
私ども関株式会社は、1910年(明治43年)、土佐和紙の産地問屋としてスタートし、2010年(平成22年)に創業100周年を迎え「原点」・「開発」・「やりがい」をキーワードに新たな100年の第一歩を歩み出しました。
土佐和紙のみを販売していた創業時代、環境の変化に対応して洋紙の取り扱いを始めた昭和初期、SM(スーパーマーケット)の台頭から家庭紙の取り扱いを始めた昭和30年代後半、現在は取扱商品も多様化し、情報社会へ対応した印刷OA機器や、暮らしにおける日用品全ての商品を取り扱い、販売エリアも高知から四国全域、また最近では中国方面にも力を入れております。
地域の卸売業として、販売先や消費者の皆様方に、仕入先各社の卓越した商品の数々をしっかりとご紹介し、情報社会のツールをフル活用して、ローコストで納品できる体制を提供し続ける事…それが我々の「原点」。その「原点」をしっかりと社員全員が認識し、数多く、そして質の高いサービスを「開発」し続け、仕入先各社や販売先の皆様方、また社員全てが「やりがい」を絶えず感じられる組織である事を目指し続けていこうと考えております。
近年の消費環境の厳しさから、困難はこれまで以上です。しかし先入観やこれまでの取引慣習にとらわれる事なく、積極的に事業展開を進め、実行してまいりたいと考えております。
皆さまの一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。
土佐和紙のみを販売していた創業時代、環境の変化に対応して洋紙の取り扱いを始めた昭和初期、SM(スーパーマーケット)の台頭から家庭紙の取り扱いを始めた昭和30年代後半、現在は取扱商品も多様化し、情報社会へ対応した印刷OA機器や、暮らしにおける日用品全ての商品を取り扱い、販売エリアも高知から四国全域、また最近では中国方面にも力を入れております。
地域の卸売業として、販売先や消費者の皆様方に、仕入先各社の卓越した商品の数々をしっかりとご紹介し、情報社会のツールをフル活用して、ローコストで納品できる体制を提供し続ける事…それが我々の「原点」。その「原点」をしっかりと社員全員が認識し、数多く、そして質の高いサービスを「開発」し続け、仕入先各社や販売先の皆様方、また社員全てが「やりがい」を絶えず感じられる組織である事を目指し続けていこうと考えております。
近年の消費環境の厳しさから、困難はこれまで以上です。しかし先入観やこれまでの取引慣習にとらわれる事なく、積極的に事業展開を進め、実行してまいりたいと考えております。
皆さまの一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。
関株式会社
代表取締役社長 関浩明
代表取締役社長 関浩明